中名生理事長が辞意=任期途中、後任は公募−国民生活センター(時事通信)

 福島瑞穂消費者・少子化担当相は2日の閣議後の記者会見で、国民生活センターの中名生隆理事長から辞任の申し出があり、了承したことを明らかにした。3月末で辞任し、後任は公募で選ぶ。
 中名生氏は1967年に旧経済企画庁に入庁し、99年8月から2001年1月まで同事務次官を務めた。07年4月に現職となり、任期は11年9月末まで。福島氏は、理由について「消費者庁が発足し、区切りがついたと説明を受けた。本人の意思を尊重する」と述べた。 

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